【ウマ娘攻略】サポートカード シンボリルドルフ【Enchaînement】

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【ウマ娘攻略】サポートカード シンボリルドルフ【Enchaînement】

基本情報
サポートカード カード名
シンボリルドルフ【Enchaînement】
レア度
タイプ
スタミナ
入手方法
サポートカードガチャ 他
固有ボーナス
名前 発生Lv 効果
Enchainement Lv30 編成しているサポートカードのタイプに応じて初期基礎能力がアップ

シンボリルドルフ【Enchaînement】のサポート効果

 

サポート効果
サポート能力/効果 数値
Lv
1
Lv
5
Lv
10
Lv
15
Lv
20
Lv
25
Lv
30
Lv
35
Lv
40
Lv
45
Lv
50
友情ボーナス
(友情トレーニング発生による効果アップ)
10 11 16 15 17 20 20 21 23 25 25
根性ボーナス
(一緒にトレーニングをすると根性の上昇量がアップ)
1 1 1 1
初期絆ゲージアップ
(育成開始時の初期絆ゲージがアップ)
10 12 15 15 16 18 20 20
レースボーナス
(レースに出走した結果で得られるステータスの上昇量がアップ)
5 10
ファン数ボーナス
(レースに出走した結果で得られるファンの上昇量がアップ)
10 15
ヒントLvアップ
(ヒントイベントで得られるヒントLvがアップ)
1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 3
ヒント発生率アップ
(ヒントイベントが発生する確率がアップ)
5 9 15 21 27 33 40 42 45 47 50
得意率アップ
(得意トレーニングに配置される確率がアップ)
5 12 20 20 25 30 35 35
トレーニング効果アップ
(一緒にトレーニングしたときの効果アップ)
1 2 3 5 5 6 8 10 10

シンボリルドルフの所持スキル

トレーニングで取得
アイ
コン
名前 レアリティ 効果 必要
スキルPt
逃げけん制 ノーマル レース序盤に作戦・逃げのウマ娘を
けん制してわずかに疲れやすくする
130
先行けん制 ノーマル レース序盤に作戦・先行のウマ娘を
けん制してわずかに疲れやすくする
130
差しけん制 ノーマル レース序盤に作戦・差しのウマ娘を
けん制してわずかに疲れやすくする
130
追込けん制 ノーマル レース序盤に作戦・追込のウマ娘を
けん制してわずかに疲れやすくする
130
中距離直線○ ノーマル 直線で速度がわずかに上がる<中距離> 100
中距離直線◎ ノーマル 直線で速度が少し上がる<中距離> 110
中距離コーナー○ ノーマル コーナーで速度がわずかに上がる<中距離> 100
中距離コーナー◎ ノーマル コーナーで速度が少し上がる<中距離> 110
束縛 ノーマル レース終盤に後ろの方にいると
前の速度をわずかに下げる<中距離>
160
ありったけ ノーマル ラストスパートの直線で好位置にいると
速度がわずかに上がる<中距離>
160

シンボリルドルフの育成イベント

育成イベントで取得
アイ
コン
名前 レアリティ 効果 必要
スキルPt
雨の日○ ノーマル 雨の日のレースが少し得意になる 90
雨の日◎ ノーマル 雨の日のレースが得意になる 110
軽やかステップ ノーマル 左右に動いてもわずかに疲れにくくなる<中距離> 160
気炎万丈 レア レース中盤に中団で競り合うと
持久力が少し回復し
さらに速度が少し上がる<中距離>
160
育成イベント
“皇帝”の激励
レースに向けて軽めのスピード練習中心 スピード+10 絆+5
ハードな展開に備え、あえて重めの調整 体力-10 スキルPt+30 絆+5
生徒会長の思い
ありがとう、おかげで雨の日も安心だ 雨の日◯Lv1 絆+5
お疲れ様。学園のために大変そうだ スタミナ+15 絆+5
連続イベント
熱は交わらない
スタミナ+10 スキルPt+10 絆+5
熱が生むもの
だったらそれを示してみては? 体力+10 スキルPt+10 軽やかステップLv1 絆+5
君次第だと思う 体力-10 スタミナ+25 根性+25 絆+5 連続イベント終了
熱が導く
スタミナ+10 スキルPt+30 気炎万丈Lv1 絆+5
エピソード
君のステップが牙を立てる。
しなやかな身のこなしは、
獲物の首を狙う獣のそれに映った。

「どうやら鈍ってはいないようだ。
殊勝にも陰で鍛錬に励んでくれたのかな」

「ご名答。お膳立てがなきゃ飛べない
アンタを大衆の目から守ってやりたくてな。
持ち上げられるだけの“皇帝”サマ」

「なら、今度は君に『語って』もらおう。
やにわに取り繕ったものでなければ
洗耳恭聴し、合切を委ねるつもりさ」

君のターンが静寂【しじま】を破る。
嘲りが吐息に化け、
にわかに額が輝きを帯び始めた。

「お望みなら連れてってやる。
だが忘れてくれるなよ。
誘い水を注いだツケはきっちりもらう!」

「おっと! 剣呑な足さばきだ。
大切なのはパートナーへの信頼。
また忘れないよう、シリウス……
レッスンの時間だ」

君のチェイスが追い立てる。
そのうねりは支配への渇望に見えた。
……ならば全身全霊で受け止めよう。
“皇帝”シンボリルドルフはここにいる。

 

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